掲載情報 ‖【11月24日発売】「当事者ブランディング」にて代表 植月友美の起業話やEnter the Eの事業について紹介されました。
ブランディングディレクター岩林誠 氏の新書「当事者ブランディング : ブランドは誰のものか?中動態から読み解く」にて、当事者ブランディング事例として代表 植月友美の起業話やEnter the Eの事業について取り上げていただきました。明後日、11月24日発売です。
詳細はこちらから:https://www.amazon.co.jp/dp/B0CNNTMQW8?ref_=cm_sw_r_apan_dp_3J9XD28KR5V1HFRF8KKA&language=ja-JP
◾️概要
「当事者ブランディング」
近代資本主義におけるブランディングの歴史を読み解きながら、「中動態」をよりどころに新たなブランディングの方向性として「当事者ブランディング」を提唱。
「当たり前」と思ってきた経営者主導のブランディングをいったんリセットし、「誰もが当事者になりうること」の重要性を説く。30年以上にわたってブランディングに関与してきた著者が、自らの実体験を踏まえ提言する、アンチ従来型ブランディング論。
ブランディング推進に悩むブランディング担当者やマーケティング担当者、あるいは自社の経営理念に違和感を持つビジネスパーソンすべてに贈る、「ブランディング論」の新たな指針!
◾️著者
岩林誠(いわばやし・まこと)
・日本ブランド経営学会理事/日本マーケティング学会会員
・ブランディング・ディレクター
・30年を超える実務経験:ブランディング、宣伝、販売促進、広報、クリエイティブ
・株式会社東京アドエージェンシー プランニング・ディレクター(現在)
・民間企業/行政、双方におけるマネジメント経験
・株式会社I&S BBDOにてプランニングディレクター、J-フォン東日本株式会社/ボーダフォン株式会社宣伝部にてシニアマネージャー、千葉県四街道市シティセールス推進課長等を経て現職
・「写メール」の名付け親でもある
著書:『超感度都市渋谷』(共著)
寄稿:「広報会議」(宣伝会議刊) 連載『地域活性のプロが指南』(2018年)等
論文:
「シティプロモーションから、プレイスブランディングへ」
「アフターコロナ時代のプレイスブランディング」
「ブランドストームと共ブランディングモデル 〜 ブランディング構造の多様性と変化について 〜」
「脱成長時代のブランディング - ブランド・サステナビリティ、あるいは、ブランド・トランスフォーメーションに関する考察」
「『パーパス』とウォーク資本主義」
「当事者ブランディング」に関する詳細はこちらから